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ウラナミシジミ

道端の草地や畦道を、小さな青いシジミチョウがチラチラと飛んでいます。ほとんどはカタバミを食べるヤマトシジミで、ハギの花に集まっているのはルリシジミです。そして、畑のマメのまわりを飛ぶ一回り大きなシジミチョウに、ウラナミシジミという種類があります。
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毎年、房総半島や四国・九州などの海沿いで冬を越し、春になると北上を始めます。東北地方にも毎年現れ、ダイズやインゲンの花や実を食べながら世代を繰り返しますが、やがて寒くなると、死に絶える運命にあります。アサギマダラのように、秋になると南下することはなく、南から北への一方的な北上を続けています。
by jbcs | 2010-09-30 23:39 | 季節のチョウたち
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