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ニホンザルの被害

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ニホンザルの群れが、山裾のクリを食べていった跡です。
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クリの小枝を折り、片端から食べています。
地域によっては畑の農作物が片端から被害に遭います。こうした動物による被害と、人の暮らしとの間では、しばしば使われる「共存」という言葉は、現実的にはまず成り立ちません。日々をそのなかで暮らす住民と、相談を受ける専門家の苦悩をまずは知ることが、理解の第一歩になるのでしょう。
チョウと違って認知度は高いものの、「人間生活をいかに守るか」という、社会科学の問題が横たわり、チョウの保全とはまた違った難題を抱えています。
陽だまりを、キタテハやキタキチョウが舞っていました。
(山形県鶴岡市で、2010年10月16日に永幡嘉之撮影)
by jbcs | 2010-10-16 22:15 | その他自然に関する話題
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