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マエアカスカシノメイガ

大きさ 1.5cm くらいの小さなガが壁にとまっているのをみつけました。

今年、生まれたみたいです。

ガの中には、このマエアカスカシノメイガのように羽が透けている種類が
たくさんいますが、羽の色だと思うと、後ろの色が透けてみえていること
がよくあります。

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調べてみたところ、
ノメイガ(野螟蛾)の幼虫は、髄虫(ずいむし)・螟虫(めいちゅう)と昔から
呼ばれ、
「骨のずい」という言葉がありますが、農作物の茎の中に入って食い荒ら
す害虫として嫌われてきたようです。

マエアカスカシノメイガは、金木犀(キンモクセイ)が食草で、幼虫も小さい
ため、あまり嫌われてないみたいです。

【髄虫/▼螟虫】
(1)昆虫の幼虫で、草木の茎・枝の内部に食いこむものの総称。


ぽん太はとってもかわいいガだと思うんだけどな。
by jbcs | 2011-03-10 11:50 | 季節のチョウたち
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