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幼虫から蛹へ変身

春一番も吹いて、だんだんと春らしくなってきましたね。

モンシロチョウを見かけたという情報もありますが、うちの庭にはまだ蝶はやってきません。
待ちきれないので、先日、蝶に会いに多摩動物公園の昆虫館へ行ってきました。

もちろん、南方系の蝶もたくさん飛んでいて楽しかったのですが、一番感動したのは、
オオゴマダラの幼虫が、前蛹状態から蛹に脱皮する瞬間が見れたことです。

入館した時に、前蛹状態だった終齢幼虫が、もうすぐ蛹になりそうな雰囲気でした。

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時々、ピクっと動いては期待させるのですが、なかなか脱皮は始まりません。
でも、じーっと待って、その瞬間が見れました!

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沖縄に旅行すると、この金色の蛹が展示されているのを見たりしますが、
既に金色になっているものしか見たことはありませんでした。

脱皮したての蛹は、レモンイエローで白いしましまがあって、ゼリービーンズみたいですね。
2時間近く粘って良かったです^^;

昆虫館の中では、ここで羽化したオオゴマダラの成虫が、優雅にランタナの蜜を吸っていました。

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この蛹が羽化する瞬間も見たいなーと思いました。
蝶の完全変態は、いつ見ても神秘的ですね。


はる         東京都多摩動物公園にて
by jbcs | 2013-03-07 07:00 | 季節のチョウたち
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