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「春の裏高尾・チョウの観察会2015」開催されました

5月17日(日)、日本チョウ類保全協会主催の「春の裏高尾・チョウの観察会2015」が
開催されました。
今までは、土曜日に開催しておりましたが、小中学生や学生さんも参加できるように
今年は日曜日にセッティングしたところ、お子さんも数名参加してくださいました。

当日は、とても良いお天気に恵まれ、チョウに出会える期待が高まります。
広場で説明の後、まずは記念の集合写真。
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それから、4つのグループに分かれて、林道へ。
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オナガアゲハ、ウスバシロチョウ、イチモンジチョウなどがさっそくお出迎えしてくれました。

しかし、チョウの数は、あまり多くありません。
お天気が良すぎたのでしょうか?

でも、サカハチチョウ、コミスジ、コジャノメ etc...が、次々と登場~。
なかなか写真は撮れませんが、春のチョウに会えると嬉しいですね。

キャンプ場跡地の先に、スミナガシがいました。
協会事務局長の中村さんの手の汗を吸水して、離れません。
おかげで、全員がスミナガシを見ることができました!
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そのあと、ガイドスタッフの猪越さんの手も、スミナガシのステージとなりました。
          <この写真は、参加者のSさん撮影です>
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午後の観察では、ミスジチョウがモデルさんでした。
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それから、昼食休憩中に私たちのそばを低空飛行するモンキアゲハがいました。
その子は、アゲハの研究をされている井上A尚さんが、一時捕獲して観察後、放蝶しました。
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モンキアゲハを間近で見ることは、なかなかできないので感激しました。

最初の広場に戻り、皆さんで「蝶合わせ」。
皆さんのデータを合わせると、33種類のチョウを観察できたことがわかりました。

ご参加してくださった皆様、どうもありがとうございました。
今後も、保全協会の活動へのご参加・ご協力をどうぞよろしくお願いします。


裏高尾・木下沢林道にて      はる




by jbcs | 2015-05-21 01:05 | 活動報告
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