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格好いいイモムシ

横浜から電車を乗り継いで2時間。
東京郊外の里山に行ってきた。
東京にもこんな自然豊かな場所があるのを知って嬉しくなった。

スミナガシが生息していると聞いたので、ユニークな風貌の幼虫を是非見たいと思った。
教えていただいたアワブキのある場所をまわった。

アワブキの葉を調べて見ると、コミスジと同じような食痕が幾つかあった。
怪しいと思いながらも見つからない。
ほぼ諦めかけていた。
もう一度見てみると、いた!
体長10mmにも満たない。こんなに小さかかったんだ(^_^;)
2頭目、3頭目もすぐに見つかった。
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数ヶ所で10頭以上の幼虫が見つかった。みんな10mm以下だったが、最後に調べたアワブキには少し大きい個体がいた。体長23mm。立派とは言えないが角もある。この時は大きすぎて最初は気がつかなかった。
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連れ帰ったこの個体が、翌日脱皮した。
風貌の変化にビックリ。スミナガシらしい格好いい姿に変身した。脱皮殻の面が右下にある。
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同じ個体の正面顔。凛々しい。
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(2015-08-22~23撮影byごま)
by jbcs | 2015-08-24 06:34 | 季節のチョウたち
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