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イチモジフユナミシャクがいました

今見られるチョウといえば、越冬中のムラサキツバメ・ムラサキシジミ・ウラギンシジミの3種。暖かな日には他にもいくつか見られるが、寂しい限りである。そんな時期でも、フユシャクの仲間は元気だ。

夜間にあかりのつく場所では、昨夜飛んできたと思われる蛾がとまっていた。
イチモジフユナミシャクの♂。
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良く知られているように♀には飛べるほどの翅がない。
毎年イチモジフユナミシャクの♀が見られるイボタノキの幹を探してみると、いました。イチモジフユナミシャク♀です。
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考えるまでもなく、♀は生まれた場所から歩いて移動するほかない。従って、産卵も生まれた場所の近くに限られる。すなわち、命が繋がっている限り毎年この木で見らることになる。

(by ごま)
by jbcs | 2016-01-18 06:00 | 蝶以外の昆虫たち
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