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コクサギを食べるイモムシくん

「春の裏高尾 チョウの観察会2016」があったのは5月15日。あれから1ヶ月以上経過しました。

この日、参加者の一人がオナガアゲハの産卵を確認してくれました。産卵位置は、地面に近い奥まった場所で葉の裏面に1個産み付けられていました。これまでも卵の撮影のためオナガアゲハ♀を見つけるたびに追いかけてきましたが、卵を見たのは初めてです。実はその卵を持ち帰って観察を続けてきました。

5/15産卵。色は淡黄白色で形は球形、他のアゲハ類と変わりませんが、直径約1.4mmと大型。
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5/20孵化(体長3mm)。卵期5日でした。
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5/23ころ脱皮。写真は5/25撮影。体長10mm(2齢)。
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5/26脱皮。写真は5/27撮影。体長14mm(3齢)。
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5/29脱皮(3眠起)(5/31撮影。体長26mm)。
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6/4 4眠起(終齢)。写真は6/12撮影。体長48mm。
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6/20現在、まだ蛹化する気配はありません。
毎日、フンがあると健康。安心します。
掃除と餌の交換・変化の確認・撮影などが日課です。


(by ごま@横浜)
by jbcs | 2016-06-20 07:23 | 季節のチョウたち
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