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やっと会えたハマヤマトシジミ(八重山遠征)

ハマヤマトシジミは、ヤマトシジミの小型版という印象である。
ヒメシルビアシジミやホリイコシジミとも似ているので、フィールドでの同定には非常に気をつかう。

以前は八重山の各地で普通に見られるチョウだったが、近年は、南大東島以外では殆ど見られないと言われている。しかし、2~3年前に、少数ながら西表島、石垣島などで生息を確認したという情報があった。
そこで、昨年八重山の数ヵ所を探したが、食草のイヌビユやハリビユは見つかったものの全くの空振りに終わった。

今回、再び重点的に捜索した結果、極く限られた場所で数頭の個体を確認することができた。
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このチョウは食草からあまり離れないので、ネットで捕獲されれば簡単にいなくなりそうである。


10月下旬八重山にて撮影 by ごま
by jbcs | 2016-11-07 06:00 | 季節のチョウたち
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