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西表島に渡る(八重山遠征の3)

遠征4日目の10/28は、西表島へ渡る。
まずは、タイワンヒメシジミのポイントへ。
タイワンヒメシジミ♀の表面を撮影したかったのです。

畑のまわりに沢山あった食草のタヌキコマツナギが随分少なくなっていた。
それでも、そこそこの個体数は確認できた。
気温が高く、待っても待っても開翅してくれない(^_^;)

仕方なく飛翔撮影にトライする。今回は、Lumix GX7 MkII。
停まっている個体を飛ばせて4K Photoで撮影。
何度もトライするが、ローリングシャッター歪が酷く、写真にならない。
小さなシジミは意外にも翅の動きが早いらしい。
辛うじて撮れた表翅の見えるショットも翅の先が枠外に。
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そんなことに夢中になっていると、ワイフがカンムリくんの写真を撮ってきた。
高倍率のコンデジは侮れない(^_^;)
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ここでは他に、ムラサキサギ
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も見られた。狙っていたチョウの成果はイマイチ、迷蝶も見つからなかったが、散策するだけでも楽しい。

この日、シロウラナミシジミの表面撮影にもトライしたが、これも歪が酷くて失敗(T_T)


写真と文 by ごま


<4K Photoについての補足>
上に述べた通り、ローリングシャッター歪の問題はありますが、シジミ以外のチョウでは問題ないように思います。色々とトライしてみる必要がありあそうです。以下のような写真は驚くほど簡単に撮れます

=ツワブキの花を吸蜜中のキタキチョウ♂を小突いで撮影=
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4K PhotoPreのモードで撮影。シャッター押した前後1秒の画像が秒30枚(計60枚)で撮れます。


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by jbcs | 2016-11-28 11:07 | その他自然に関する話題
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