海野和男写真展「蝶・舞う」at<大阪>が開催されます

このブログにお知らせを書くのは久しぶりですが、おすすめなのでアップします。

昆虫写真家の海野和男先生が、3月31~4月5日にオリンパスギャラリー東京で写真展を開催されました。
私も、ギャラリートークがあった4月1日に行ってきました。
日本の身近なチョウから、タイ、マレーシア、カメルーンのカラフルなチョウたちの、生き生きとした一瞬を拝見できて、大変感動いたしました。
ギャラリートークでは、撮影時のエピソードやカメラの設定など拝聴でき、とても面白くためになりました。

その写真展が、明日から大阪でも開催されます。
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              <ギャラリートークの様子(東京会場)>

◇大阪開催
   日時:4月14日(金)~4月20日(木) 10:00~18:00(最終日 15:00) 日曜・祝日休館
   場所:オリンパスギャラリー大阪
       〒550-0011 大阪市西区阿波座1丁目6番地1号 MID西本町ビル
       https://fotopus.com/event_campaign/showroomgallery/detail/c/430
   ギャラリートーク:4月15日(土)14:00~

海野先生が、会場にいらっしゃるのは、14、15日だそうです。
関西にお住いの方は、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。


神奈川県   はる◇◇

# by jbcs | 2017-04-13 23:14 | イベント情報

庭&里のキタテハ

東京では、21日に桜の開花宣言が出ましたね♪
この春は気温は低めなので、桜もゆっくりと咲き進み、
長く楽しめそうとのことです。

チョウたちも、動き出しているようです。

先日、庭に越冬したキタテハが来てくれました。
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今年の庭のチョウ第1号です!
早速「庭のチョウ」サイトのマイページに、入力しました。
今まで、あとからまとめて入力していたのですが、今年は、こまめに
入力しようと心がけています^^;

また別の日、近くの里山に行ってみると、菜の花が満開!
(というか、終わりかけ。。。)
そこに、キタテハがたくさん舞っていました。
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春が来たな~と感じた1日でした。

神奈川県   はる◇”◇
# by jbcs | 2017-03-23 23:21 | 季節のチョウたち

ハチさん



sippoです。

春がどんどん進行してきました。


新生蝶も目覚め始め、これからますます野は賑わうことでしょう。


先日のお散歩で、小さな黄色い花にとまるハチさんを見つけました。



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しがみつくように両足を広げる姿が愛らしくて037.gif
# by jbcs | 2017-03-19 20:37 | 蝶以外の昆虫たち

「第13回 チョウ類の保全を考える集い」開催しました

2月11日(土)、国立オリンピック記念青少年総合センターにて、「第13回チョウ類の保全を考える集い」が開催されました。

朝の冷え込みは厳しかったですが、いいお天気で集い日和になりました。

ボランティアスタッフさんは、早めに集合。
会場設営や受付にスタンバイしていただきました。
受け付け開始時間になると、ご参加の方が続々とお見えになりました。
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開始時間になり、松村代表理事のあいさつの後、講演が始まりました。
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午前中は、「外来種はなぜ悪いのか~昆虫の世界に見る外来種の影響~」というテーマについて、ふじのくに地球環境史ミュージアムの岸本年郎氏による「昆虫の世界で起こっている外来種問題」と、アリ研究家の砂村栄力氏による「アルゼンチンアリは何を起こしているのか」の講演でした。

岸本氏の講演では、「外来生物はその存在そのものが問題なのではなく、侵略的な外来種が深刻な被害を引き起こすことが問題であることを強く認識する必要がある」という言葉が心に残りました。
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このカラフルな「リュウキュウツヤハナムグリ」も外来種で、土壌生態系に大きな影響を与えることも懸念されるそうです。
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(岸本氏講演資料より)

砂村氏のアルゼンチンアリのお話は、その生態から対策までわかりやすかったです。
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スーパーコロニーの説明で、ハートマークがいっぱいのパワポ画面が素敵でしたが、喜んでいる場合ではありませんね。。。
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(砂村氏講演資料より)

お昼の時間帯には、NPO法人日本チョウ類保全協会の総会が開催され、正会員の方にご出席いただき、無事に承認されました。

午後の部の前半は、まず、韓国から来日してくださった金聖秀(Kim,Sung-Soo)氏(Research Institute for East Asian Environment and Biology)による「韓国におけるチョウの現状と保全」の講演です。
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(金氏講演資料より)

韓国語でのスピーチでしたが、韓国から同行された左明恩(ザ ミョンウン)さんが、わかりやすく日本語に訳してくださいました。
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<右:金聖秀氏  左:左明恩氏>

韓国のチョウの特徴、チョウ類研究の歴史、日本と同様に草原のチョウが減少していることなど、興味深いお話をたくさんしていただきました。
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韓国では、まだチョウの保全活動に関して民間レベルでの活動はないそうです。
今後も、金先生と当協会が情報交換をさせていただきたいと思いました。

次は、名古屋昆虫同好会の高橋昭氏による「かつての自然の『豊かさ』~チョウから描く環境の変化~」の講演でした。
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ご高齢にもかかわらず、遠方よりいらしていただき、貴重なお話をしていただきましたことに大変感謝しております。
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(高橋氏講演資料より)

お話を聞いて、その風景を頭の中で描いてみました。
タイムスリップして、そこに飛んでいきたい気持ちになりましたが、現実に戻って、
できることを地道にコツコツやっていこうと思いました。

ここで、休憩時間。

その休憩時間の間には、ボランティア説明会がありました。

ここでは、①生息状況調査班(鶴藤氏)、②ツシマウラボシシジミ班(永井氏)、③事務局ボランティア(井上)が担当して興味のある方に集まっていただき、説明しました。
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各班ともに、数名の方にご登録いただきました。どうもありがとうございます。
このボランティアは、随時募集しておりますので、興味のある方は当協会事務局までお問い合わせください。

休憩の後の午後の部は、

北信濃の里山を保全活用する会の福本匡志氏による「長野県飯山のオオルリシジミ」と、公益財団法人東京動物園協会多摩動物園の古川紗織氏による「オガサワラシジミの生息域外保全の取り組み」の講演でした。

オオルリシジミの保全活動では、具体的な保全活動の他に、生息地の草原資源(カヤ)を活用した保全の試みが紹介されました。
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生息地のススキは、茅葺き屋根の素材(カヤ)としての品質が良いそうで、ススキを刈り取って屋根業者に買い取ってもらい、保全活動の資金にしているそうです。その草地資源の積極的な活用は、素晴らしいと思いました。

オガサワラシジミの生息域外飼育活動については、大変な試行錯誤の連続があり、今も試みが続けられていることがわかりました。
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現地で、ブルーの宝石がたくさん飛ぶ日が来ますように、祈っています。
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(古川氏講演資料より)

最後は、当協会より活動報告。

絶滅危惧種保全では、ツシマウラボシシジミの飼育繁殖活動について、事務局塩氏より報告がありました。
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ツシマウラボシシジミは通称「ツッシー」と呼ばれています、その活動を支えているのがツッシーチームの皆さんです。
年に3回のデリケートな飼育繁殖作業は大変ですが、このチームのおかげで、ツシマウラボシシジミは命をつないでいます。
これからも活動は続きますので、応援宜しくお願いします。

庭のチョウ類調査は、事務局永井氏より2016年度のデータの報告がありました。
まだ参加者が少ない状況ではありますが、4年目になり、常連のチョウや動向が気になるチョウも見えてくるようになりました。

今年も調査は続きますので、皆さまも「庭のチョウ」で検索していただき、ぜひサイトをのぞいてみてください。
そして、ご参加いただけたら嬉しいです。

イベント等の開催や出展方向は、事務局井上(私)よりご報告しました。
今年も、春・秋の観察会、12月の写真が中心の展示会など行いますので、ご参加お待ちしております。

各種保全事業・保全支援事業につきましては、事務局長中村より報告がありました。
絶滅の危機にあるチョウは年々増えており、全てには手が回らない状況ではありますが、
皆様のお力を借りながら頑張ってまいります。
そして、引き続きのご協力をお願いして、閉会となりました。
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長時間にわたり、たくさんの方にご聴講いただきましたこと、感謝いたしております。
また、講演者の皆さまには、お忙しい中大変興味深い講演をしていただきまして、ありがとうございました。

閉会後には、懇親会も開催され、楽しいひと時を過ごしました。
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来年も、同時期にこの「チョウ類の保全を考える集い」を開催する予定です。

それからやはり同時期に「関西・中部地区のチョウ類の保全を考える集い」(今年は、2月4日に開催済)も開催しております。

そのほかのイベントなどにつきましても、随時ホームページなどで広報しております。

長々と書いてしまいましたが、最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。

日本チョウ類保全協会
事務局 井上◇”◇

          (写真撮影:益永、井上)
# by jbcs | 2017-02-22 17:45 | チョウ類保全の話題

冬の身近な野鳥

冬は北から色々な野鳥がやってきます。

ルリビタキ♀:森のある公園などで見かけます。側面が黄色で尾羽がブルー。まんまる目玉の優しい表情がたまらない。バーダーに人気の小鳥です。
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つぎはジョウビタキ。
山の中よりは、畑の周りや住宅地で多く見かけます。
ジョウビタキ♀:公園で見かけました。比較的撮影に協力的(^_^)v
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ジョウビタキ♂:畑にいました。お馴染みの冬鳥ですが、北海道では殆ど見られないそうです。
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[1月下旬~2月中旬横浜で撮影 by ごま]
# by jbcs | 2017-02-20 05:59 | その他自然に関する話題

タイワンリスくん

横浜市内のちょっとした森なら何処にいっても見られます。
沢山います。

江ノ島植物園で飼育されていたものが、逃げだしたものといわれています。
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可愛いでしょ。
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癒されます。可愛い(^_^;)

でも、樹皮をかじって木を枯らす、野鳥の雛が襲われるなど、色々と悪さをするので問題になっています。
# by jbcs | 2017-02-13 06:00 | その他自然に関する話題

ご長寿のヤエヤマムラサキ

ごまです。

昨年10月末に石垣島からヤエヤマムラサキの蛹1頭と終齢幼虫3頭を持ち帰った。
幼虫に与えるため、1週間分のオオイワガネの葉数枚も持ち帰って冷蔵庫の野菜室で保存。

蛹は11/4羽化。終齢幼虫は11/3~4に蛹化し、11/17と18に1頭づつ羽化した(他の1頭は里子に)。
外に逃がして自由に飛ばせてやりたいところだが、そのためにもう一度八重山にいくのは辛い。
もちろん横浜では放蝶はできない。だいいち気温が低すぎるので生きていけない。

成蝶の飼育環境は、室内のネット(吹き流し)の中。
昼間は日が当たって20℃くらいになるが、夜は寒い日なら恐らく10℃くらいになる。
お天気のいい日には、吹き流しからだしてやると元気よく窓際で飛んでいる。
餌はリンゴ(皮)。その他に水(+塩分)を浸み込ませたキッチンペーパー。
晴れた日には乾燥してしまうので餌は毎日交換。

12月20日から札幌に帰省。置いて行く訳にはいかないので連れていくことにした。
1月下旬に横浜に戻っても3頭とも健在だったが、1/30に♀1頭が死んだ。
この個体は11/18に羽化した個体で、羽化してから73日目(約2か月半)だった。

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2/5現在(写真左が最長老のメス♀、右がオス♂)、2頭は翅はボロボロであるが健在で、左の個体は羽化してから3ヵ月、右は2ヶ月半になる。気温が低いと殆ど動かず寝ているように見えるが、陽射しを浴びて気温が上がってくると元気に飛び回る。寒い方が動き回らないので長生きするのかも。人間はどうかな(^_^;)
いつまで生きてくれるかな(^_^)v

今回の飼育で、りんごが餌として有望なことがわかりました。
ただし、成蝶の餌はどの種でも同じという訳にはいかないそうで、万能餌ではないようです。
特に樹液にやってくるチョウには向かないらしく、ヨーグルトがいいという話も聞きましたが私にはよくわかりません。

by ごま@横浜
# by jbcs | 2017-02-06 06:00 | 季節のチョウたち

春遠からじ



sippoです。

地面を見ると、オオイヌノフグリがぽつぽつと

花数を増やしてきました。





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越冬中のキタキチョウ、この日は日向ぼっこ


お花の蜜 さぞ美味しかったことでしょう。



~ 東京都より発信 ~
# by jbcs | 2017-01-29 22:41 | 季節のチョウたち

冬鳥との出会い

ごまです。

少し前に横浜に戻りました。
札幌で撮った写真の整理がやっと終わりました。

今回の話題は、野鳥です。
この時期は、北からやってくる野鳥(冬鳥)との出会いが楽しい。

年末から雪の中を探し回りましたが、苦戦の連続でした。
1月の中旬になってやっと、冬鳥の群れが入りました。

以下の2種は、札幌市内の並木に植えられているナナカマドの実を食べにやってきます。
1つめは、アトリ。スズメとだいたい同じ大きさで、オレンジ色が目立つ。10~20羽ほどの群れで行動。
近づいても逃げないので撮影しやすい。
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2つめは、ヒレンジャク。スズメよりも一回り大きい(ムクドリの大きさ)。独特の風貌が魅力。
野鳥ファンには人気があります。
50~150羽ほどの群れで移動し、高い木の上にいったんとまり、
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安全を確認すると、実を食べに降りてくる。やや神経質で撮影には非協力的。
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気温は氷点下でも、一時寒さを忘れます。
1月18日札幌にて撮影byごま
# by jbcs | 2017-01-23 06:00 | その他自然に関する話題

マユミの実




sippoです。

極寒の日もあれば 陽射しの温もりにほっとする日も・・・

やがて三寒四温の声が聞かれ 春が近づいてくるのでしょうね。




越冬蝶を探しながら ふと見上げると



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青空にマユミの実が 美しく輝いていました



~ 東京都より発信 ~
# by jbcs | 2017-01-22 21:05 | その他自然に関する話題